自閉症児は視線を合わせることが大変苦手です。「見方」としては、特徴のあるしぐさをよくします。
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- 横目で見る
- 物を間近で見る
- 指の間から覗き見る
- 顔を物や人に思いっきり近づけて見る
- 目の前に手をひらひらさせて見る
- 光の点滅に見入る
- 電車や車で遊ぶとき、寝そべってタイヤの動きを見る
けいも幼児のころ電車で遊ぶときは、必ず寝そべってタイヤを見ていました。視線を合わせることは、現在も苦手です。特に初対面、慣れていない人などには、わざと視線を合わせようとしません。
ハルヤンネさんの講演を聞いて、そうかもしれないと感じたことがあります。ペットボトルの上部を切り取って、ろうと状のものを作ります。口の大きいほうから、注ぎ口のほうを覗いてみてください。開いている注ぎ口からの風景ははっきりと見えますが、周りはぼんやりとしか見えません。これが自閉症児のものの「見え方」と考えると、自閉症児は見ているようで見えていない、という点に注目すると、とても納得いくものです。注視しているものははっきり、周りはぼんやり。ご自分でもされてみて、子どものものの見方を体験してみてください。
(これは後日、写真できちんと説明したいと考えています)
